cloudの活用(雲をつかむような話)

Nov 29

クラウド上のスペースサービス<一部改変>

<末尾のMamopalの速度に関する部分追記しています>

月間バンド幅の狭いサービスは、あくまでも端末とパソコンのファイル転送用(カウントはアップロード分だけ)。保管はPC側でしないとどうにもならない。(クラウドにファイル預けようとするとすぐに枠が無くなるとか)。

メモの転送なんて実は要らない。Mailを送れば済むこと。Mailなら直接blogへの投稿も出来る。

さて、今回はMemopal 。もっとも感心したのは、数年使っていて、ことし初夏に更新を放置しexpireされた。で、今回登録。なんと、前回の待避したファイルが全部残っている。memopalは、もともとがバックアップサービスだったので(昔は契約者がHDクラッシュが起きるとHDを内容復元の上送ってくれた←いまは無い模様)の、クラウド上でのファイルはPC毎にホルダーの構造階層構造そのままで、保管される。

使いはじめの自分のPCのホルダーの階層構造を見直す必要がある。わかりやすく且つ使いやすい構造が必要。わかりやすさだけを追求して下手な階層化ルールを建てると、今度はファイルアクセスしにくくlocalでも大変だがリモートファイルはもっと大変なことになる。

Memopalは有用版は容量が200Gとがーんと大きい。複数のPCのデータを保管すると便利なのだが、その分速度が遅い。合計50G、80Gかというようなファイル群を上げるとすれば、ちょっと時間が掛かる。まあ、寝ている間に「朝までにやってくれ」という感じ。SugaySyncだと、30G、60Gと容量が小さいサービスが主体だが、速度はまさに「同期」とい水準。Memopalはあくまでもクラウド上のバックアップストレージの感覚。

クラウド上のバックアップストレージは、HDの故障や容量拡大のための換装、あるいはPC自体の買い換えで有益と思われる。また、いまは廃棄して手元にない過去のPCの内容を、PCを捨てる前にとて置けば、アクセスが可能なのでクラウド上のアーカイブという部分はある。

無料サービスだとなにも試してみられるだけの経験が出来ないので、操作性だけ確認できたら無料版はやめてせっせと有料版にすべき。

ただ、遅いとは言ってもCPUの速いPCでは速く、遅いPCでは遅くなるのでそれなりの速度は出ている。おそらく階層構造の処理とかそいういものにクライアント側で時間を取られるのかもしれない。また、同時に1台、2台、3台と台数を増やしてクラウドへファイルを転送してみたが、PCの台数によって速度が落ちる感じはなかった。

それと、遅くて性能が悪いと言うよりも、意図的に速度を抑えたサービスを提供してるようだ。うらで常時Memopalが動いていても表では、普通にPCが使える。おそらくCPUの最大でも20%までとかかなり押さえた幅に抑えて転送をしているようだ。その速度はPCでタスクが動いていないときは速くなるとか、(自動ではなく)マニュアル設定で変更できる様になっている。とても古い性能が落ちるPCでは、確かに大仕事だが、ほっておけば何日か経てばバックアップが出来ると思うとむしろ快適かもしれない。

MemopalはiPhoneのアプリが大変に使いにくい仕組みです。基本として、ファイル名を入れて検索して引き出して使う(閲覧する)という感じです。普段PCでは、ファイル名を覚えているのではなくて、自分の考えに従って戦略的にフォルダーが階層化されていて、そjの階層の位置からファイルを探していると思いますが、その使い方が出来ないようです。アプリのインターフェースが単純すぎて、。。。。

くりかえしますが、逆に、クラウド上では、PC別、ドライブ別、階層化されたフォルダー構造そのままファイルが置かれています。ふしぎと、これまた目的によっては不便と感じてしまうのも不思議なものです。Memopalはこのサービスの原点の色彩が濃く残っているのでそれを逆に選択の基準として使うのが良いと思います。